MENU

地域みっちゃく生活情報誌®

■『宮古ストーリー』

発行エリア
沖縄県 宮古島市
総発行部数
32,000
 >各戸配布数
27,000
 >無料設置数
5,000
発行日
毎月25日

2023年6月30日 現在

編集室コメント

HAPPY MEDIAの中で最南端となる宮古島市で毎月元気に発行しております!宮古島市の特徴は何と言ってもキレイな海。白い砂浜と「宮古ブルー」と呼ばれる鮮やかなコバルトブルーの海のコントラストは、まさに絶景。
2022年12月号では、読者に大人気の恒例企画「クリスマスケーキプレゼント」を実施しました。表紙は連動して、島で人気のオーダーメイド・スイーツショップに特別に作成いただいた「宮古ブルーをイメージしたケーキ」で飾りました。表紙が可愛い、夢のある企画をありがとう、と読者から多数の応援を頂きました。

料金表はこちら

BACK NO.

2021年8月号

身近でお得 夏リゾート

"リゾートホテルは観光客が行くもの、、こう思っている島民の方は多くいらっしゃいます。コロナ禍で観光客の来島が激減する中、各リゾートホテルは島民向けのプランなどを設定されました。島の方に、リゾートの島に住んでいるメリットを感じていただくために「身近でお得 夏リゾート」というタイトルで特集を組み、島を代表する3つのリゾートホテルの島民向けプランを写真を大きく使ってご紹介しました。
「こんなサービスがあるなんて知らなかった」という読者の声が多く届き、コロナ禍での夏の思い出作りに一役買う企画となりました。"

BACK NO.

2022年2月号

食べてパニパニ!島やさい

"1998年までに3つの地下ダムが完成し、圃場へのスプリンクラー設置が進んだことにより飛躍的に発展した宮古島の農業。サトウキビしか育たなかった島は、マンゴーやメロンを始め、今や農業大国になりました。中でも宮古島の野菜は、ミネラル豊富な土壌で育つなどいくつかの条件が重なり、味が美味しいと全国から取引の依頼が寄せられています。
また、一年を通して温暖な気候のため、全国的に野菜が少ない時期に島の野菜を出荷できる強みもあります。
そんな宮古の野菜の美味しさの秘密を、宮古島調理師会理事長とミス宮古の2人と一緒に探りました。"

BACK NO.

2022年5月号

ちびゲラ特派員が徹底リサーチ!飛び込み隊!家族でおでかけ編

宮古ストーリーの編集スタッフでもある吉本興業所属のゲラゲラ星人と島の子供達が家族でおでかけしたいお店を飛び込み取材致しました。チビゲラに変身して取材のお手伝いをしてくれる島の子供を募集したところ、約15名程の応募を頂き、先着順で主演して頂いた子供達にもとても喜んで頂けました。島民の方と作る地域密着型情報誌ならではの企画となり、たくさんの方に話題にしてもらえて大人気の企画となりました。

BACK NO.

2022年6月号

食料・観光・減災・国土保持まで担う、海のゆりかご「サンゴの恵み」

サンゴ礁が隆起してできた島、宮古島。この綺麗なサンゴを一目見たいと大勢の観光客が島を訪れ、宮古島に住む私たちにとっても、サンゴ礁はなくてはならない存在です。では実際サンゴ礁は島にとってどんな役割があるのか、またこの綺麗な海を守っていくためにはどうすればいいのか、そういった疑問を元に、「宮古島サンゴ礁ガイドのなかまたち」の会長の方に取材させて頂きました。島民の方も、観光客の方も興味のあるテーマで、サンゴへの理解が深まる特集となり、宮古島に関わる大勢の方にとって意義のある号となりました。

BACK NO.

2022年10月号

"読者アンケートから厳選 読者がオススメするお店の
絶対に食べてほしい一皿"

"過去一年分の読者アンケートで、読者のかたが「おすすめ」したお店を集計。その中から編集室が厳選したお店を特集しました。
読者コメントも掲載したことで、「読者と一緒に作っている雑誌」という評価をたくさんいただきました。
ご紹介したお店の方も、読者からのお勧めで上位だったことを伝えると非常に喜んでくださり、お店にとっても読者にとっても喜ばれる企画となりました。年に1回今後も継続していく恒例特集になりました。"

BACK NO.

2023年1月号

島のお店・企業から読者の皆さんへ お年玉企画2023

新年のご挨拶の場として、お年玉プレゼントコーナーや、メッセージボードを掲載しました。それぞれのお店や企業の特徴や個性が目で見て分かる形で伝わったのではないかと思います。毎年恒例となっているお店、企業様もいますが、この企画がきっかけとなりお付き合いが始まったお店、企業様もいます。今後も年始に続けて行きたい巻頭特集です。

BACK NO.

2023年2月号

美味しいお肉が食べたい!

2月9日の「肉の日」に合わせた肉特集号。豚、牛、ヤギ肉をピックアップして紹介しました。宮古島ならではのヤギ肉ですが、好き嫌いが割と分かれるものでもあるので、食べやすいように各店舗の工夫が見られます。これを機にチャレンジする人が増えてくれたらと思います。豚・牛で紹介したお店も各店舗のこだわりが感じられ、読者の食欲をそそる企画となったことと思います。そして、福袋ならぬ肉袋として豪華な引換券のプレゼントもあるので、反響が楽しみです。