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児童虐待防止運動を展開

当社ではCSV活動として「児童虐待防止運動」を推進すべく、児童相談所全国共通ダイヤル「189(いちはやく)」の周知を情報誌の発行やポスターの掲出等を通じて行っています。

「アンハッピーなニュースを取り上げるのではなく、ハッピーを届ける」

これが当社の発行するハッピーメディア®の媒体姿勢です。

 

虐待相談における主な虐待者の多くが実の父母。

その裏には、核家族の増加による孤独な育児環境や、家族の子育てに対する無理解、経済不況等世相の影響などが複雑に絡み合っているといわれています。

子どもに対する虐待行為をさせないためには、保護者の子育て環境の見直しや支援が必要であるとともに、現に起きてしまっている虐待については、早期発見と早期対応が望まれます。

ハッピーメディア(R)児童虐待防止運動は、

地域ぐるみで子育てを見守る土壌を作ることで、虐待防止を目指します。

 

ハッピーメディア(R)児童虐待防止運動オリジナルサイト

https://happymedia189.jp/