地域みっちゃく生活情報誌®
■『月刊ぶるぅむ』
- 発行エリア
- 愛知県 小牧市・豊山町
- 総発行部数
- 60,000部
- >各戸配布数
- 58,150部
- >無料設置数
- 1,850部
- 発行日
- 毎月第4金曜日
2024年10月31日 現在
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2016年11月号
"今年もやってきました!
グルメイベント「小牧バル」の歩き方"
「新型コロナウイルス」なんて誰も知らない時代には「小牧バル」というイベントを開催していました。地域活性化を目的に小牧の飲食店が集まり、会場では食べ歩き・のみ歩きができるイベントです。運営側への感謝と、またこんな時代が来るといいなあと言う思いを胸に読み込んだ特集です。
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2019年2月号
画家 岡靖知
小牧市在住の画家岡靖知さんにフォーカスした記事です。これまでの変遷や作品について取材した美術好きにはたまらない特集です。見た人はこれが絵なのか、と衝撃を受けると思いますが、驚くべきは岡さんが油絵を本格的にやり始めたのは大学生の頃だということです。あっと驚く程精密な絵画の世界を味わってみてください。
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2020年11月号
小牧市内の名店シェフとコラボレーション!おうちdeコーチンレシピ
地鶏の代表と言われる「名古屋コーチン」。小牧市はその発祥の地として知られています。もっと美味しさを皆さんに伝えたくて市内の名店シェフと協力しておうちで簡単に作れる「おうちdeコーチンレシピ」を考えました!
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2022年2月号
"小学生ドッジボールクラブ
HJ★STARS"
小牧市を拠点に活動している小学生公式ドッジボールクラブ「HJ★STARS(エイチジェイ・スターズ)」。彼らの結成は十数年前のある出来事がキッカケでした。ドッジボールを通して通じる子供たちの成長を見てきたチームが考える、競技スポーツとしての魅力を伺ってきました。
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2022年4月号
『わんにゃんさとおや会』
改めて考える""命を守る""ということ
日々愛くるしい眼差しや仕草で私たちを癒してくれる動物たち。しかし、その影では様々な事情で愛情を受けられなかった動物たちがいることをご存知でしょうか。小牧市で活動を続けている特定非営利活動法人 / 保護譲渡推進協会 「わんにゃんさとおや会」では、そのような救うべき命の為に働き、正しい情報を伝えたいと活動する人達がいました。
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2022年8月号Vol.89
多機能型重症児デイサービス
ここぱーく小牧
この地域にはあまり無い多機能型の重症児向けデイサービスです。デイサービスと聞くと高齢者向けのサービスを想像する方が多いですが、ここぱーく小牧は重い障がいや医療的処置が必要なお子さんを持つ親御さんの受け皿のような存在です。いつも明るく働いていらっしゃる従業員さんの熱い思いを聞いてきました。
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2022年9月号
家族の手作り寒天で残暑をおいしくのりきろう!おススメ寒天料理
業務用寒天で高いシェア率を誇る伊那食品工業株式会社が手掛ける寒天ショップ「かんてんぱぱショップ小牧店」にオススメの寒天料理を教えてもらうレシピ企画です。かんてんぱぱショップの商品を使うからそんなに難しい工程もなく、お子さんでも比較的作りやすいので読者の方も大満足の特集になりました。
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2022年12月号
豊かな多様性が広がる素敵な小牧
ダイバシティー社会と地域で働く人々
あらゆる人にとって暮らしやすく、より良い社会の構築を目指すSDGsが多くの方に注目されています。その根幹には「誰一人取り残さない」という多様性を大切にする理念があります。今回はダイバシティー社会を構築する一人として小牧市内で輝きを放つ4人の方にお話しを伺いました!
編集室コメント
月刊ぶるぅむの誌名は、「遊ぶ」・「食べる」・「読む」の下の文字と、BLOOM(咲く)をくっつけて作成しました。また、これには小牧豊山が花咲くように発展していくようにという願いも込められています。小牧市、豊山町は産業と文化が調和し、大手企業や県営名古屋空港、小牧山城などがあり、外からも多くの人が来訪します。市長や町長のコラムや小牧市とタイアップした巻頭記事など様々な情報を掲載することで、より一層読者に求められる情報誌として認知、活用していただけるものとなっています。
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