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広島県福山市にて『えるびん』創刊

株式会社中広(本社:岐阜県岐阜市・代表取締役社長:大島 斉)は2月25日(火)、全国展開を推進している各戸配布型フリーマガジン、ハッピーメディア®『地域みっちゃく生活情報誌®』ブランドで新たに、広島県福山市で『えるびんを創刊致しました。

広島県ではすでに廿日市市にて『はつカラ』を発行しており、県内2誌目の創刊となります。
今後、『えるびん』の発行を通じて、地域の方の暮らしに役立つ情報や地元の魅力を発する存在として、地域活性化の一助となることを目指します。


記念すべき第一号の表紙は日本城郭の最高到達点であり最高傑作とも謳われる福山の誇り「福山城」。
福山城へ遊びに来ていたみなさんに『えるびん』の“L”を模した「Lポーズ」で出演頂きました。



2025年3月号『えるびん』巻頭特集(PDF)

巻頭特集は福山城も位置する「文化ゾーン」にある美術館や博物館を取材。
『えるびん』も福山城のように地域情報誌として最高傑作と言われる一冊を目指して毎号発行を重ねて参ります。




■創刊にあたり

『えるびん』編集室メンバーの多くは40年間続いた『リビングふくやま』を発行していた仲間で構成されています。『リビングふくやま』を休刊したときには、「40年間ありがとう」「休刊になって寂しい」など、読者から感謝や休刊を惜しむ声がたくさん届きました。温かい声に励まされ、「地域の皆さんに役立つ情報をお届けしたい」という強い思いを胸に、『地域みっちゃく生活情報誌🄬』として再スタート。読者の笑顔を思い浮かべながら、創刊号準備にまい進いたしました。いま、またここから『地域みっちゃく生活情報誌®』を発行する全国の仲間と共に、地域ナンバーワンの情報誌を目指し、長く愛される存在となれるよう努めてまいります。

『えるびん』編集室長 平川彰信




■情報誌名『えるびん』の由来

『えるびん』の「える」はメンバーが前社で共に発行してきた『リビングふくやま』への思いを忘れないよう、またその発行の歴史へ敬意をこめ「L」、「びん」は発行エリアである福山市が位置する広島県東部を指す名称で、旧国名である備後国の「びん」をいただきました。

その2つを掛け合わせ『えるびん』と命名しました。




■仕様

仕 上 が り:A4オールカラー

発行エリア:広島県福山市

総発行部数:65,000部

各戸配布: 64,000部

無料設置: 1,000部

発 行 日:毎月25日




■えるびん編集室

住 所:〒720-0061 福山市丸之内1丁目3-9 3階

電 話:084-926-4526

F A X:084-920-0130




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