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中広報2026年7月号 発行

中広報

中広報7月号を発行いたしました。

 

✐_KEY TOPIC_✐

未曽有の人手不足に中広グループが挑む!
人材採用難への打開策

現在、日本は危機的な人手不足に陥っています。優秀な人材はもちろんのこと、事業を継続するための人材確保にも事欠く状況が蔓延しており、人手不足に起因する倒産数は3年連続で過去最高を記録しました。特に地方で顕著な企業と求職者のマッチング不全を打開するべく、『地域みっちゃく生活情報誌®』では地域課題の解決に向き合います。

日本が抱えている
労働力不足という難題

少子化という言葉を近年、頻繁に耳にしますが、実は日本の少子化は1975年から始まりました。この年の出生数は約190万人。しかし、1人の女性が生涯に出産する子どもの推定人数である出生率は、人口維持水準を下回りました。その後、日本の出生率は右肩下がりを続け、2016年に年間の出生数が100万人を割りました。最新データとなる2025年の出生率は過去最低となる1.14まで下がり、出生数も統計開始以来最小となる67万人。1975年と比べると実に123万人も減少しています。
これが何を意味するかというと、労働力人口の減少に他なりません。社会を支える労働力の絶対数が減り続けた結果、2025年度は人手不足による倒産が前年度の約1.3倍に増加、3年連続で過去最多を更新しました。数十年続く少子化の影響によって、日本は未曽有の人手不足に陥っているのです。

認知不足による
企業と地域住民の接点欠如

この状況は地方でさらに過酷さを増します。進学や就職を機に若者が地元を離れることで地域の労働力人口はさらに減るばかりか、その奪い合いが起きるからです。
一方、求職者は思いのほか、地域の企業のことを知りません。超大手企業のようにテレビCMを打っているわけではなく、新聞購読率も下がり続けている現在、地域企業と地域住民の接点は驚くほど低く、適切な認知が醸成されていないのです。
どんな地域にも、確固たる技術やビジョン、あるいは圧倒的なシェア、充実した福利厚生など、ストロングポイントを備えた素晴らしい企業はたくさんあります。そして多くの人は、できるだけ自分の求めるライフスタイルを満たせる、持っている技能を生かせる、成長を目指せるなど、ベクトルは様々ですが、やりがい・働きがいのある企業に就職することを求めています。それなのになかなか出会えない。すなわち、企業と求職者のマッチング不全が起きているのです。

情報誌が提供する
人手不足解決の多彩な施策

こうした状況を打破すべく、『地域みっちゃく生活情報誌®』では昨年度、求人を行っている企業と求職者の接点を増やすことを目的とした「求人拡散プラン」を実装しました。これは誌面に掲載された求人情報が、同時にWEB上の主要な求人検索サイトに掲載される仕組みです。情報誌による認知を経て、WEBで情報拡散されるこのプランにより、従来に比べて約5倍もの反響を作り出すことに成功しました。「1カ月で約30人もの応募につながった」「早々に採用が完了できた」など、クライアントからも満足の声が寄せられています。
また、この秋に発行する9月号では、地域企業と地域読者をつなぐ大型企画を、直営全誌で実施します。前述のように、地域に存在する企業の素晴らしい魅力、ストロングポイントを余さず伝えることでブランディングと認知を促進。就職活動を行っている地域の求職者はもちろん、学生の秋冬採用、年末の繁忙期に向けた人材確保、将来のUIJターン採用にも役立て、人手不足という地域企業が直面している難題の打破に尽力したいと考えています。

グループシナジーで
企業と読者をつなぐ

中広グループには、約50年にわたって求人広告を扱ってきた会社を源流とする求人採用のプロフェッショナル集団、CWI(中広ワークイン)があります。CWIは東北地方と北陸地方の8県で総合求人メディア『Workin』を発行しているだけでなく、採用管理システム「TalentClip」によるWEB領域の求人展開も大いに得意としており、まさに地域の採用課題解決を経営理念としています。
中広グループ各社が持つ知見と技術のシナジーにより、『地域みっちゃく生活情報誌®』の求人反響力はより強固になりました。今後も紙とWEBを両輪に、企業と求職者を深くつなぐ魅力的な企画、実用性の高いプランを開発し、地域の採用課題解決に挑み続けます。


 

Pickupページでは、CDMR(Chuco Digital Marketing Research)による、「消費(物価高)」に関する
意識調査」に関しての記事を掲載しています。

その他、関わらせて頂きました案件のご紹介もしておりますので、ぜひ、下記PDFよりご覧ください。

中広報2026年7月号(PDF)