地域みっちゃく生活情報誌®
■『TOWN NEWS NAOZANE』
- 発行エリア
- 埼玉県 熊谷市
- 総発行部数
- 62,000部
- >各戸配布数
- 60,000部
- >無料設置数
- 2,000部
- 発行日
- 毎月1日
2024年9月30日 現在
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2022年3月号
住んで好きになって熊谷
Live Love KUMAGAYA
姉妹紙Seienと連動し企画した特集。ウィズコロナで地方での暮らしが見直される中、熊谷市がプッシュする定住プロモートを紹介。さらに、他地域から熊谷へ移住してきた3名のリアルな声、感想をインタビューしました。読者の皆さまからは「市の移住支援制度を初めて知った」「他地域出身の人から改めて聞く熊谷への意見が面白かった」などの反響をいただきました。
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2022年7月号
八坂神社大祭 熊谷うちわ祭
新型コロナウイルス感染症により自粛していた関東一の祇園・熊谷うちわ祭が3年ぶりに開催されました。祭関係者の皆さまの尽力に感謝し、NAOZANEではコロナ禍の開催における注意点やライブ配信情報、祭の歴史などを発信しました。読者からは「コロナ流行後に越してきた為、初めてのうちわ祭で楽しみ」「見どころと注意点がわかってよかった」などの反響をいただきました。
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2022年8月号
埼玉県大会・優勝 夢の舞台で輝け!熊谷グリーンタウン!
小学校の甲子園”と呼ばれる「高円宮賜杯学童軟式野球大会」に埼玉県代表として出場を決めた学童軟式野球チーム、熊谷グリーンタウン。NAOZANEでは7年前にも同チームの県大優勝を取り上げ、当時の表紙を飾ったOBは今では高校生。現メンバーは、県大会を制し再びNAOZANEの表紙を飾ることを目標に県の予選を勝ち抜いた…という大変うれしい知らせを受け、小学生の夏を野球にかける少年たちと、彼らを支える指導者陣、保護者らを取材しました。8月号発行後、熊谷グリーンタウンは全国3位に輝きました。おめでとう!
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2022年9月号
進駐軍のいた熊谷
ロシアのウクライナの侵攻が始まり半年過ぎる2022年8月。77年前の8月15日、B29が熊谷を襲い、市街の大半が焼かれ、その悲惨な出来事は折に触れて語り継がれてきました。しかし、終戦後の話はあまり伝わっていないのでは…?空襲の翌月から、熊谷には1万人を超えるアメリカ軍が進駐し、13年間駐留が続きました。進駐軍がいた頃はどんな時代だったのか、戦前生まれの人が少なくなる中、平和を願いつつ歴史を振り返る巻頭特集。読者の皆さんからは進駐軍時代を過ごした当時の体験談が寄せられるなど、多くの反響がありました。
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2022年11月号
11月はオレンジリボン月間 子ども虐待のない社会をめざして
令和5年度の移転開設に向けてリニューアルが進む熊谷児童相談所。11月のオレンジリボン月間にあわせ、大木所長に児童虐待の現状、そして地域に住む私たちに協力できることは何かをインタビュー。また、市内で精力的に活動されている熊谷オレンジハートの会の皆さんに活動内容をお聞きしました。子どもを守るのは、地域の輪の中で大人の役割です。まずは私たちの住む地域から虐待による悲しい出来事がおこらない様、NAOZANEも情報発信を続けていきます。
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2022年12月号
7周年記念プレゼント
NAOZANE創刊7周年を記念した読者プレゼント企画。地元企業、お店の方々から総勢139名に当たるプレゼントをご提供いただき、約300名の読者の皆さまからご応募をいただきました。
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2023年1月号
2023年、埼玉はスポーツでワクワクする
2019年「4年に一度じゃない。一生に一度だ!」というセンセーショナルなコピーを掲げ、ラグビーワールドカップ日本開催。会場のひとつして、熊谷も大いに盛り上がりました。2021年8月、埼玉パナソニックワイルドナイツが本拠地を熊谷へ移転。同秋、ラグビー場に隣接して、ワイルドナイツ管理棟、スポーツホテルが完成開業。そして2022年5月、ワイルドナイツがジャパンラグビーリーグワン初代王者に輝きました。同年9月、熊谷市は優勝パレードを開催。こんなシナリオを支えてくださっている大野知事をはじめとしたお三方のビッグ対談が実現した新春号です。
編集室コメント
埼玉県熊谷市を対象にした情報誌『TOWN NEWS NAOZANE』は、熊谷市で活躍した武将、熊谷次郎直実が名前の由来です。生活に密着した地域情報誌だからこそ、あえて「紙」で「手」で「心」をお届けしたい。NAOZANEを通じてさらに熊谷市を好きになっていただき、新たなコミュニケーションを生み、地域の皆様に潤いと豊かさを広げたい!そんな想いのもと発行しています。広告においては「広告は時代を表現する情報であり文化である」と考え、クライアントと読者の間に入り地域経済の活性化をお手伝いします。ご興味ある方は是非お問合せをお願いいたします!
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