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地域みっちゃく生活情報誌®

■『リブル倶楽部』

発行エリア
愛知県 犬山市、丹羽郡扶桑町・大口町の一部
総発行部数
35,079
 >各戸配布数
34,550
 >無料設置数
529
発行日
第4金曜日

2024年10月31日 現在

編集室コメント

"国宝犬山城とその近郊を流れる清流木曽川。犬山市は豊かな自然と様々な観光資源の交じりあった魅力的な市です。この地の情報誌は街の象徴であるリバー(川)とキャッスル(城)を合わせてリブルと名付けられました。
世界有数の猿の動物園モンキーセンターや、民俗資料館リトルワールド、城と茶室2つの国宝犬山城と如庵。観光地として有名で、国内外からも注目の集まる犬山市でリブルは10年間愛されている情報誌となりました。"

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2018年11月号

"株式会社カトージ
ベビー用品で子育てを楽しんでもらいたい"

全国、そして世界へ商品が流通するベビー用品メーカー、株式会社カトージの本社が犬山にあります。創業時からこれまでの事業拡大における変遷。そして現在、ママに寄り添い使いやすさを追求した商品開発を行うことへのこだわりを伺いました。表紙も商品をランダムに配置し、開発に関わる女性たちが紹介しているような楽しい表紙になりました。

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2019年12月号

"『リブル倶楽部』フォトコンテスト開催
「最高の一瞬」を写真に収めよう"

読者とリブル倶楽部・クライアントの相互交流を誌面で行うという、リブル倶楽部初の試みとしてフォトコンテストを誌面で開催。「最高の一瞬」のタイトルで読者に写真の応募を呼びかけました。審査協力として地元の写真館にお願いし、たくさんの応募写真の中からグランプリを選びました。グランプリ作品は、翌月の1月号の表紙を飾り、また応募全写真をフリモARにて紹介しました。

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2020年10月号

"一般社団法人 犬山市観光協会
いまこそ!ぶらり、地元犬山"

全国から人を呼ぶ観光のまち犬山。新型コロナウイルス感染症の影響でまちの楽しみ方に大きく影響しました。こんな時だからこそ、地元の本当の魅力に触れてほしいという思いから、犬山城下町にスポットを当てました。「秋の犬山キャンペーン」で初の企画となる「ぶらり城下町デジタルスタンプラリー」や、秋の絶景を楽しみながらできる「犬山七福めぐり」などのイベントとともに、犬山観光の中心を担う魅力に満ちた城下町を紹介しました。犬山市の魅力を再発見できる巻頭特集になりました。

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2021年2月号

"農福連携で地域活性化を
ココトモファーム"

「犬山市の地域資源を最大限に生かし、地域とともに成長していきたい。」という思いのもと、農福連携に取り組む『ココトモファーム』を取材しました。障がいがある人もない人も一緒になって働く「多様性」、国の補助に頼らず経済的にも独り立ちする「自立」を目標とし、農産物の発信拠点を作り、地域活性化をすることで、経済を回すとともに、犬山を盛り上げていきたいと思いがあるそうです。そんなココトモファームが提供する「ココトモバウム」は、観光客からも注目が集まる犬山の名物です。

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2021年3月号

"甘みと愛情が弾ける
「おいしい花子」の春が来た!"

犬山市シルバー人材センターの会員の方が我が子のように真心込めて作っている、犬山産の中玉トマトを紹介しました。2015年から国の地方創生事業としての支援を受けながら市と連携してシルバーとして初の農業への挑戦となりました。高齢者の方々の知恵と経験に加え、地域の若い発想力や知恵とラボレーションするなど、花子は犬山のまちで多くの人の力に支えられ、地域に愛されるトマトになりました。1日3個は花子を食べて、犬山のまちから健康を発信しています。

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2022年4月号

"『リブル倶楽部』エリアで輝く仕事人
このまちで働く理由"

リブル倶楽部の人気企画「このまちで働く理由」。地域で働く仕事人の思いに迫まった、地域密着だからこそできる企画です。読者ハガキから「個人を知ると親近感がわく」「こんな気持ちでここにお店を構えたなんて。ますますお店のファンになりました」という声も寄せられました。人気企画のため、2022年5月までにシリーズ3回を掲載していて、毎回読者の方から好評をいただいております。

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2022年6月号

"柔道経験を生かし、ボクシングの世界で羽ばたく
女子プロボクサー 吉田里穂さん"

女子プロボクサーの吉田里穂選手を取材しました。物心ついた時から通っていた柔道のためにはじめたボクシングにのめり込み、1年半後にはプロの世界へ進出し、飛躍が期待されています。誌面では、吉田さんがボクシングを始めたきっかけから、2022年5月8日に行われたデビュー戦までの軌跡を紹介。「誰よりも努力し、負けない気持ちがあります。試合に勝って、みんなに感謝の気持ちを伝えたいです」と力強く語ってくれました。