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2024.11.01
お知らせ
中広報2024年11月号 発行
中広報11月号を発行いたしました。
✐_KEY TOPIC_✐
『地域みっちゃく生活情報誌®』発行26社が集結
第11回全国VCサミットを開催
10月11日(金)に名古屋市にて「第11回全国VCサミット」を開催しました。このイベントは当社が全国展開しているハッピーメディア®『地域みっちゃく生活情報誌®』の同志企業を招いて行うものです。サミットでは各種表彰や本部方針発表、課題別の分科会などを開催し、有意義な時間を共有しました。
集結した26社の同志に感謝し
情報誌発行の意義を共有
11回目の開催となる今回のサミットには『地域みっちゃく生活情報誌®』を発行する26社が全国から集結。「Data Driven (データドリブン)で拡がる地域の未来~新しい仲間と共に~」をテーマとし、総会では新規加盟社の紹介や優秀誌の表彰、本部方針発表が行われました。
冒頭挨拶で当社の後藤一俊会長は、VC※各社のおかげで『地域みっちゃく生活情報誌®』ブランドが1,300万部を突破したことに触れ、約15,000人がこの仕事に関わり、約2,800人が制作に携わる事業に成長したことへの感謝を述べました。
同時に、広告とは人を動かすもので、人が動くには動機が必要であり、読者に対してそのような意思を持たせることのできる情報誌を創らねばならないと決意を表明。そのためにも情報誌を発行する意義を忘れず、共に地域課題・社会課題に関して向き合っていくべきだとして、#にっぽんオレンジシンボル運動への参加を呼びかけました。
独自AIの開発状況を公表
分科会は課題別に分かれ議論
続いて大島斉社長による本部方針発表では、新たな武器となる独自の文章自動生成AIシステム「CAI-解-」の開発状況を公表。CAIに原稿制作の一部を任せることで制作時間の短縮と営業時間の拡大につなげ、生産性と経営効率の向上を目指すことが語られました。
サミット後半は、経営者と現場を仕切るリーダーを中心とした2チームに分かれて分科会を実施。成功事例の紹介、各社が抱えている課題、取り組みに対する質問など、活発に意見を交換。冒頭挨拶で後藤会長が話したように、人を動かす熱意・熱量を醸成する場となりました。
当社が展開するVC事業最大のメリットは、発行エリアを区切って担当の会社を分けることにより、VCに加盟する全社が競合することなく、姉妹誌の成功事例やメソッドを惜しみなく共有・活用できる点にあります。また、『地域みっちゃく生活情報誌®』ブランドは地域に深く根差した一誌一誌の集合体で1,300万部のネットワークを築いているチェーンですので、広域をターゲットとするクライアントに対しては、希望の地域を詳細に選んでいただく提案も可能となります。
一社ではたどり着けない、日本全国5,000万世帯配布という頂きを目指し、共に歩んでくださるVC加盟各社に、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
VCサミットに参加した加盟各社の声
Pickupページでは、岐阜県より県の一大イベント「清流の国ぎふ」文化祭2024と清流の国ぎふ総文2024の広報業務を受託した件についてまとめております。
その他、関わらせて頂きました案件のご紹介もしておりますので、ぜひ、下記PDFよりご覧ください。
中広報2024年11月号(PDF)
✐_KEY TOPIC_✐
『地域みっちゃく生活情報誌®』発行26社が集結
第11回全国VCサミットを開催
10月11日(金)に名古屋市にて「第11回全国VCサミット」を開催しました。このイベントは当社が全国展開しているハッピーメディア®『地域みっちゃく生活情報誌®』の同志企業を招いて行うものです。サミットでは各種表彰や本部方針発表、課題別の分科会などを開催し、有意義な時間を共有しました。
集結した26社の同志に感謝し
情報誌発行の意義を共有
11回目の開催となる今回のサミットには『地域みっちゃく生活情報誌®』を発行する26社が全国から集結。「Data Driven (データドリブン)で拡がる地域の未来~新しい仲間と共に~」をテーマとし、総会では新規加盟社の紹介や優秀誌の表彰、本部方針発表が行われました。
冒頭挨拶で当社の後藤一俊会長は、VC※各社のおかげで『地域みっちゃく生活情報誌®』ブランドが1,300万部を突破したことに触れ、約15,000人がこの仕事に関わり、約2,800人が制作に携わる事業に成長したことへの感謝を述べました。
同時に、広告とは人を動かすもので、人が動くには動機が必要であり、読者に対してそのような意思を持たせることのできる情報誌を創らねばならないと決意を表明。そのためにも情報誌を発行する意義を忘れず、共に地域課題・社会課題に関して向き合っていくべきだとして、#にっぽんオレンジシンボル運動への参加を呼びかけました。
独自AIの開発状況を公表
分科会は課題別に分かれ議論
続いて大島斉社長による本部方針発表では、新たな武器となる独自の文章自動生成AIシステム「CAI-解-」の開発状況を公表。CAIに原稿制作の一部を任せることで制作時間の短縮と営業時間の拡大につなげ、生産性と経営効率の向上を目指すことが語られました。
サミット後半は、経営者と現場を仕切るリーダーを中心とした2チームに分かれて分科会を実施。成功事例の紹介、各社が抱えている課題、取り組みに対する質問など、活発に意見を交換。冒頭挨拶で後藤会長が話したように、人を動かす熱意・熱量を醸成する場となりました。
当社が展開するVC事業最大のメリットは、発行エリアを区切って担当の会社を分けることにより、VCに加盟する全社が競合することなく、姉妹誌の成功事例やメソッドを惜しみなく共有・活用できる点にあります。また、『地域みっちゃく生活情報誌®』ブランドは地域に深く根差した一誌一誌の集合体で1,300万部のネットワークを築いているチェーンですので、広域をターゲットとするクライアントに対しては、希望の地域を詳細に選んでいただく提案も可能となります。
一社ではたどり着けない、日本全国5,000万世帯配布という頂きを目指し、共に歩んでくださるVC加盟各社に、この場を借りて改めて御礼申し上げます。
VCサミットに参加した加盟各社の声
- VCサミットに参加した加盟各社の芯の部分をロジカルに緻密に組まれる会社なので安心してついていける
- 表彰式は次こそは自分たちも賞が取れるように頑張りたいと励みになる
- 会社を超えて相談できる仲間がいることは、スタッフはもちろん経営者にとっても心強い
- 自社だけではとても開発できそうにないAI搭載システムを活用できるのは加盟の大きなメリット
- 加盟して情報誌を発行するようになり一番良かったのは、社員のモチベーションアップにつながったこと
- 忙しくて情報誌の営業企画を考えたりする余裕がないときも成功事例の中から選べるので外すことがない
- 加盟間もないが、全国の成功事例や企画共有を活かすことで、すぐに大きな売り上げにつなげることができた
- 加盟してから雑誌づくりの哲学や今日使える営業ノウハウの共有をしてもらえ、社員の意識が変わってきた
Pickupページでは、岐阜県より県の一大イベント「清流の国ぎふ」文化祭2024と清流の国ぎふ総文2024の広報業務を受託した件についてまとめております。
その他、関わらせて頂きました案件のご紹介もしておりますので、ぜひ、下記PDFよりご覧ください。
中広報2024年11月号(PDF)