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富山県 魚津市・黒部市・滑川市にて『にいかわプラス』創刊
株式会社中広(本社:岐阜県岐阜市・代表取締役社長:大島 斉)は2025年10月31日(金)、全国展開を推進している各戸配布型フリーマガジン、ハッピーメディア®『地域みっちゃく生活情報誌®』ブランドで新たに、富山県で『にいかわプラス』を創刊致しました。
発行エリアである滑川市、魚津市、黒部市、入善町、朝日町の世帯数は約6万世帯。(2025年10月27日行政HP発表値)『にいかわプラス』の配布部数は3万部。発行エリアで、約半数のご家庭へお届けできる計算です。
今後、『にいかわプラス』の発行を通じて、地域の方の暮らしに役立つ情報や地元の魅力を発する存在として、地域活性化の一助となることを目指すとともに、この創刊を足掛かりに新潟県にてVC※誌として発行している『まるごと新潟』と共に、震災、豪雨と相次いだ北陸エリアの経済をいち早く取り戻せるよう邁進してまいります。
※VC… Voluntary Chain(ボランタリー・チェーン)。複数の仲間が独立性を保ちながら志を共に、共同で企画・営業・運営をする組織。
■創刊号表紙・巻頭特集は“黒部渓谷”
日本三大峡谷に数えられる黒部峡谷に位置し、多くの観光客を迎える県内随一の温泉地、宇奈月温泉。そして、この地を訪れた人々を大いに楽しませているのが、黒部峡谷鉄道のトロッコ電車の旅です。
創刊号では、地域の方にも魅力を再発見頂きたく、色鮮やかな紅葉と深山の清澄な空気を求めて晩秋の今こそ楽しんでいただくべき小旅行を紹介したました。

■『にいかわプラス』創刊への想い
発行エリアの富山県東部・新川地域には魅力ある観光資源がたくさんあり、日本一のV字峡として名高い黒部峡谷、富山湾の神秘と呼ばれる蜃気楼やホタルイカなど、3,000m級の立山連峰から水深1,000mの富山湾まで、高低差4,000mの世界がこの地で楽しめます。
暮らしに役立ち、地域を楽しむ情報誌として、読者と企業をつなぎ地域経済の活性化を目指します。
また、グループ会社である中広ワークインの求人誌「Workin」とのコラボも実施。地域人材と地域企業をマッチングさせ、採用課題の解決に取り組みます。
営業・取材活動を通じて出会う皆さんとのご縁を大切に、地域の魅力を再発見し地域愛を醸成する情報誌となるよう適進いたします。 にいかわ地域の人々の生活を豊かにプラスになるような情報をお届けします!(にいかわプラス編集室・瓜田)
■情報誌名『にいかわプラス』の由来
富山県の東部に位置する「にいかわ」地域は、滑川市、魚津市、黒部市、入善町、朝日町の3市2町で構成されています。この魅力ある新川地域の人々の暮らしに豊かさと彩りをプラスしたいとの思いから、古くからこの地域に親しまれた「にいかわ」を情報誌名としてストレートに表現し、「にいかわプラス」とネーミングしました。
■仕様
仕上がり:A4オールカラー
発行エリア:魚津市・黒部市・清川市
総発行部数:33,500部
各戸配布 31,000部
無料配布 2,500部
発行日:毎月末日
■にいかわプラス編集室
住所:〒937-0801
魚津市新金屋1-12-38
インテリジェントセンタ―ビル4階D
電話:0765-57-5120
F A X:0765-57-5121
ニュースリリース(PDF)