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愛知県蒲郡・幸田町にて『オレンジクラブ』創刊

株式会社中広(本社:岐阜県岐阜市・代表取締役社長:大島 斉)は7月26日(金)、全国展開を推進している各戸配布型フリーマガジン、ハッピーメディア®『地域みっちゃく生活情報誌®』ブランドで新たに、愛知県蒲郡市・額田郡幸田町で『オレンジクラブ』を創刊致しました。発行部数は3.5万部で発行エリア内の65%以上のご家庭に配布致します。

三河湾に面し、オーシャンビューのリゾート施設や温泉街が有名な蒲郡市と、自動車関連産業を中心に製造業が非常に盛んな額田郡幸田町の2エリアに跨り発行する『オレンジクラブ』。地元での老舗店の意外な情報や、気になる新店情報、街の有名人への取材・ヒューマンヒストリーなど、地域をより深堀ってお届けしていきます。



2024年8月号オレンジクラブ巻頭特集か(PDF)

記念すべき第一号の表紙と巻頭特集は、竹島水族館を取材させていただきました。

「ボロい、古い、小さい、そして予算がない」。過去には赤字が続き閉館の危機にまで陥った竹島水族館。

しかし2015年に運営が民間委託され状況が変わったことをきっかけに、手書きのポップや、スタッフとお客さんとの距離が近いことでテレビやネットを中心にブームが爆発し、経営もV字回復しました。そんな竹島水族館が2024年の春と秋に、大幅なリニューアルをすることに。春のリニューアルでは深海生物の拡充され、深海生物の展示数は日本一となりました。また、新たな仲間として2匹のカワウソが加わり、これまで以上に盛り上がっています。




■情報誌名『オレンジクラブ』の由来

蒲郡市の特産品である「蒲郡みかん」と、幸田町の特産品「筆柿」のオレンジ色から
名付けました。みかんや柿のように、地域の誰もが知っている情報誌を目指します!




■創刊にあたり

入社当初から地元である三河エリアの情報誌発行に携わることを目標にしており、待望の新規創刊編集室長のチャンスということで手を挙げました。初めての新規創刊担当であり苦労は多くありましたが、ご案内させていただいたクライアントからいただく「地域誌がなかったから待ってたよ」「創刊したらうちにも設置させてね」などの言葉を励みに、楽しみながら無事、創刊の日を迎えることが出来ました。
今後、地域の読者とクライアントのために面白い情報誌づくりを目指すのはもちろんのこと、「情報誌(紙)」の「ポスティング」にこだわりながら、WEBとの懸け橋をつくり「ハイブリッド広告」を用いて、反響を追求してまいります。
『オレンジクラブ』編集室長 竹内将太





■仕様

仕 上 が り:A4オールカラー

発行エリア:愛知県 蒲郡市・額田郡幸田町

総発行部数:35,000部

各戸配布 34,200部

無料設置 800部

発 行 日:毎月第4金曜日




■オレンジクラブ編集室

住 所:〒444-0116 愛知県額田郡幸田町大字芦谷字毛倉62

電 話:0564-83-7763

F A X:0564-83-7765




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