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地域みっちゃく生活情報誌®

■『てくてくぷらす』

発行エリア
大分県 臼杵市・津久見市・佐伯市・大分市東部
総発行部数
50,000
 >各戸配布数
45,700
 >無料設置数
4,300
発行日
毎月25日

2024年10月31日 現在

編集室コメント

各エリアとも海に面しており、海の幸が豊富な地域です。同じく山の幸も豊かでジビエ料理なども楽しめます。豊後まぐろ「ヨコヅーナ」や「かぼすブリ」、最近では「かぼすヒラメ」と、ここ近年で全国的に名が知られることとなった県南エリアイチオシのグルメです。臼杵・佐伯は城下町として栄えたエリアでもあり、観光スポットとして国内外よりたくさんの観光客が訪れます。特に臼杵市で11月に開催される「うすき竹宵」は城下町を竹灯籠で灯す幻想的なイベントです。

料金表はこちら

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2018年7月号

"津久見港から船で25分
保戸島の暮らし"

津久見市にあるまぐろ遠洋漁業基地として栄えた保戸島。今では人口減少が進み、島の小学生は神﨑くん(当時小学校4年生)ただ一人に。特集では神﨑くんの学校生活や島民の暮らし、観光スポットしての一面も見せる島の今を紹介しています。

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2018年11月号

"長く続けるには市民の参加が鍵となる
「うすき竹宵」の応援隊"

11月の第一土曜・日曜に開催されている「うすき竹宵」。今回はうすき竹宵実行委員の皆さんに臼杵城址にてお揃いの法被を着て撮影にご協力いただきました。「うすき竹宵」は温かな竹の灯りが市街地を包みます。竹ぼんぼりのオブジェ製作やイベント運営の舞台裏、気になりませんか?穴見実行委員長が熱い想いを語りました。

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2019年2月号

"いつもありがとうシルバーさん
県南地域のシルバー人材センター"

弊誌の配布もお願いしているシルバー人材センターさんの特集です。表紙は実際の仕事現場にお伺いして撮影させていただきました。豊かな経験と知識を持った皆さんは、活力にあふれており、屋外屋内でそれぞれの技術を活かして活躍されています。定年退職後もメリハリのある生活を続けられるシルバーさんを取材しました。

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2019年6月号

"運命の人にめぐりあうまで
うすきの婚活事情"

ふたりの指先があるだけで、臼杵の町並みの印象が変わりませんか?城下町を歩くのは今回取材にご協力いただいた佐藤さん夫妻。特集では二人の出会いや新生活などについてお聞きした他、臼杵市の婚活事情や、地元レストランでの婚活パーティーの紹介もしています。生まれ育った町で、運命の人にめぐりあう!ロマンティックなエピソードをご覧あれ!

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2019年8月号

"うみたま体験パーク
「つくみイルカ島」で会いましょう
仕事図鑑 水族館の飼育員"

仕事図鑑と題して、様々な職種を紹介していくシリーズの第1弾。津久見市にある「つくみイルカ島」の飼育員の仕事を調査。バンドウイルカ5頭と飼育員の皆さんのご協力のもと、表紙写真の撮影に。わずか2回のジャンプで素晴らしい写真が撮れました。観客席からは観られない水族館のふだんの様子をたっぷり紹介します。

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2020年11月号

"【甘太くん】誕生から11年
快進撃が続く理由とは?"

太陽が照りつけるなか、畑に集合してくださった生産者の皆さん。今年の出来はいかがですか?臼杵市野津町は気候と土壌に恵まれ、およそ60戸でべにはるかを生産しています。【甘太くん】が出荷されるのは40日間の貯蔵を終えた12月中旬から。新規就農としてもおすすめの作物べにはるかを育ててみませんか。誌面では野津女性部の皆さんによる【甘太くん】レシピも紹介しています。

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2021年8月号

"佐伯市立鶴谷中学校 吹奏楽部
音づくりは、人づくり"

今回は伝統ある吹奏楽部(佐伯市立鶴谷中学校)に潜入!コロナ禍で制限されることも多い中、悲観的になることなく、コンクールへ向け明るく、楽しく、前向きに練習に励む部員たちの姿を特集。カメラを向けると恥ずかしがる生徒たちも、いざ演奏となると真剣な眼差しに。顧問の大谷先生が言われる人づくりを通して、コロナ禍でもひたむきに頑張る部活生たちの今を紹介します。

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2021年11月号

"見つける・支えるこの町での新生活
臼杵市の移住・定住制度"

コロナ禍をきっかけに都会から地方への移住希望者が増える中、注目を集める臼杵市は、空き家バンクや各種支援制度を利用した新生活へのサポート体制も万全な市です。今回はその臼杵市へ移住してきた2家族に移住の経緯や現在の暮らしについて取材。臼杵市の魅力や、田舎ならではのお話しを伺いました。