地域みっちゃく生活情報誌®
■『くらら』
- 発行エリア
- 鳥取県 倉吉市・三朝町・湯梨浜町・北栄町・琴浦町
- 総発行部数
- 37,200部
- >各戸配布数
- 34,531部
- >無料設置数
- 2,669部
- 発行日
- 毎月4週目月曜日
2024年10月31日 現在
BACK NO.
2019年6月号
平井伸治鳥取県知事インタビュー
鳥取から開く令和の新時代
「スタバはないけれど日本一のスナバ(砂場=砂丘)がある」(2019年当時)と今や全国に知られる名キャッチコピーを放ったのが平井伸治知事です。マツコ・デラックスが出演している番組『月曜から夜ふかし』にも何度か登場しています。鳥取ブロック3誌合同で取り上げ、営業先へ行くたびに「鳥取県知事が出てるなんてすごい!」と情報誌の認知度がさらにアップし、掲載にも繋がりました。
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2021年3月号
もぎたての大粒いちごを召し上がれ♪
小林農園のいちご狩り
「わかば農法」という独自の栽培方法で、安全・安心な大粒いちごを育てています。3月~6月のいちご狩りシーズンには、毎年3千人以上が訪れる人気農園です。表紙はいちごいっぱいに目が引くかわいいデザインに仕上げたところ読者からの反響も良く、今後の表紙の参考にもなりました。
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2021年4月号
春を彩る老舗の和菓子
お菓子処まんばや
「まんばや」の創業は明治10年。倉吉市の観光名所の一角にあり、茶人や地元の人たちに古くから愛されている老舗和菓子店です。取材時は「コロナ禍で観光客は減り大変です」とおっしゃっていましたが、発行後は『くらら』を見て来た人や懐かしい茶人の方まで何人もの人がお店に訪れたと伺っています。表紙の反響も良く、読者からたくさんコメントが寄せられました。
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2021年8月号
鳥取県中部全力応援企画!
半額祭
編集室が厳選したグルメのお店6店舗に協力を募り、「半額祭」が行われました。今までにない企画で表紙に大きく「フリモ」アプリのQRコードを掲載し、思わず読み込んでしまう戦略にしました。巻頭に誘導し半額クーポンが使用できる店舗が掲載されているので、完売となった店舗もあり、とても反響が良かった巻頭になりました。
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2022年1月号
2022年もやります!
鳥取県中部の元気とお得を発信宣言! 新春よりどり半額祭
第2回「半額祭」が行われ、第1回に引き続き反響があり、発行後すぐに予約完売となった店舗もありました。読者で普段クーポンは紙で使用される方も、「半額祭」を機に「フリモ」アプリを使用され、便利な機能と認知していただけました。
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2022年11月号
故郷への想いを絵筆にのせて
竹内ロウさんが描く古き良き鳥取
倉吉市出身の漫画家兼水彩画家の竹内ロウさん。2022年、活動拠点を東京から鳥取に移しました。地元で個展を開催するとお客さんから「散策しているみたい」と喜んでくれる人もおり、水面の透明感や緻密に描かれた水彩画が話題を呼んでいます。表紙にも倉吉市の風景を掲載し、読者からは「毎月の表紙は竹内ロウさんの絵が良い」というコメントもあったほどです。
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2022年8月号
他のサーモンとはひと味違う!?
とっとり琴浦グランサーモンを深掘り!
2019年8月号で「とっとり琴浦グランサーモンフェスタ開催!」を巻頭で取り上げました。とっとり琴浦グランサーモンフェスタの第2回が8月から行われるため、巻頭でグランサーモンについて深掘りすることにしました。掲載も案内したところ9月号で掲載となり、開催している町以外の市町村にも認知され反響が生まれました。
編集室コメント
発行エリアでは倉吉(くらよし)白壁土蔵、中国庭園 燕趙園や国宝である三徳山三佛寺投入堂の観光スポットが有名で、はわい温泉、東郷温泉、三朝温泉、関金温泉と4つの温泉郷もあります。梨やスイカの生産地でもあり、その他いろいろな果物が栽培されています。春~秋を通じて果物狩りが楽しめるまちとして様々な魅了を持っています。市内には2025年春(令和6年度末)に鳥取県立美術館が開館し、これからの街づくりにも期待が高まっている地域です。
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