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地域みっちゃく生活情報誌®

■『前橋フリモ』

発行エリア
群馬県 前橋市
総発行部数
120,000
 >各戸配布数
111,196
 >無料設置数
8,804
発行日
毎月25日

2023年6月30日 現在

編集室コメント

群馬県の県都・前橋市は、豊かな自然に囲まれた中核市です。“上毛三山”としても名高い赤城山の南麓に位置し、市内中心部は群馬県庁をはじめ、日本銀行前橋支店や各企業の支店、飲食店が集まり、平野部では稲作などの農業、赤城山では生産量が全国でも上位に位置する養豚が盛んです。県庁所在地としては全国で最も海から遠いと言われていますが、利根川の豊かな伏流水は非常に水質が高く、市内一部で供給される水道水はとても美味しい地下水です。前橋フリモでは大自然あふれる前橋市の魅力を情報誌を通じで紹介しています。

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2022年12月号

クリスマスわくわくガイド2022

2022年12月号は巻頭特集「クリスマスわくわくガイド2022」を筆頭に2022年を飾るグルメ情報が満載!推しケーキ、オードブルプレゼント、プロが教えるクリスマスのごちそうレシピ、オードブルプレゼントまで、今年のクリスマスを完全攻攻略できる情報をお届けししました。「我がまちの推しケーキ8選」では、地元の情報を知り尽くすフリモスタッフが、おすすめの店舗をプレゼン!バラエティー豊かな新作クリスマスケーキの情報や推しポイントの紹介で、クリスマスケーキ選びの参考にしていただけます。また、オードブルの紹介ページは、抽選で25名様にクリスマスメニューが当たるプレゼント付き。他にも、プロが教えるクリスマスレシピや複数ページにわたるグルメ特集など、わくわくするクリスマス情報が充実しています。

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2022年9月号

暮らしの中に潤いをプラス!
とっておきの癒し空間
前橋・高崎カフェ巡り

2022年9月号は巻頭特集「前橋・高崎カフェ巡り」に始まり、予算別グルメ、シニアナビなど、日常生活に潤いと安心を届ける情報が盛りだくさんです。巻頭特集のカフェ巡りでは、大人もゆったりくつろげる癒し系カフェを厳選。上質な時間を過ごせるお店を紹介しています。また、敬老の日に合わせて、シニアの生活に役立つ情報を紹介。市内の高齢者が受けられるさまざまなサービスや、終活・介護・訪問美容など、多彩な民間サービスの情報が充実しています。さらに、健康寿命を伸ばすための耳寄りな情報を医師や専門家に取材。高齢者を支える家族にも頼りにしていただける一冊です。

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2022年8月号

懐かしさと新しさが融合した前橋市の新名所 呑龍横丁で昭和にタイムスリップ

2022年8月号は巻頭特集「呑龍横丁で昭和にタイムスリップ」を筆頭に、前橋市の夜遊びスポットを紹介しています。かつてのにぎわいを街の中心街に取り戻そうと令和の時代によみがえった、昭和レトロな風情が漂う前橋中心街の新名所・吞龍横丁復活の軌跡を取材すると共に、コロナ禍で外食を控えている地元の人々が夜の街を満喫したいと思っていただけるよう、遊び心あふれる誌面作りとなりました。また、グルメ特集では、ひんやり涼めるメニューや、スタミナ料理などの夏グルメを紹介。夏期講習や習い事など、子ども向けの情報も充実しています。

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2022年7月号

前橋・高崎で韓国旅行気分を楽しもう!
地元で満喫 渡韓ツアー

2022年7月号では、コロナ禍で旅行を控えている人々のために「地元で満喫 渡韓ツアー」と題し、韓国旅行の気分が味わえるお店を紹介。本格派の韓国料理が堪能できる店や、人気の韓国コスメやお菓子、インスタントラーメンなど、お土産にもピッタリな品ぞろえの充実したショップまで一挙に紹介し、地元で渡韓ごっこが楽しめる誌面展開になっています。特別企画では夏バテ予防におすすめの肉グルメも、多数ラインナップしました。さらに、保育所・こども園・幼稚園の入園希望受付が始まる時期に先駆けて、地元の教育・保育施設を紹介。小さなお子さんを抱えるママ世代にも役立つ情報が満載です。

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2022年5月号

地域で人気を博するインスタグラマーの推しを紹介!
#前橋#高崎映えスイーツ

2022年5月号は、「#前橋#高崎映えスイーツ」と題し、地元在住の人気インスタグラマーの”推し”を紹介。2万5000人のフォロワー数を持つ人気インスタグラマー協力のもと、インスタ映えするスイーツを紹介しました。年間800~900件投稿するなかから、「いいね!」の反響が多かった店とメニューを厳選。インスタ映えする写真の撮影方法や、フォロワー数を増やすテクニックなども教えてもらいました。また、特別企画の「Family感謝Day」では、読者から募集した「家族への感謝のメッセージ」を顔写真付きで掲載。たくさんの心温まるメッセージを紹介しました。

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2022年3月号

読者がおススメする前橋と高崎のパン店が大集合!
春のパンフェス2022

2022年3月号は、読者アンケートをもとにおすすめのベーカリーと人気のパンを紹介する巻頭特集「春のパンフェス2022」を掲載。読者の声と共に一挙に12件紹介する見どころ満載の特集となりました。単純に商品を紹介するだけでなく、惣菜系のパンは断面の写真も掲載し、商品の魅力がひと目で分かるように工夫しています。巻頭特集に続く特別企画ではグルメのスタンプラリーや、春グルメも紹介しました。一方、シニア特集では、コロナ禍における専門医の対談記事や、高齢者向けの施設、終活関連、リュウマチに関する情報も掲載。子どもからシニア世代まで楽しめる一冊となっています。

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2021年12月号

読者が選んだ絶品スイーツ店が大集合!
前橋・高崎スイーツ博覧会2021

2021年12月号は、クリスマスシーズンに合わせ「スイーツ博覧会2021」と題して、読者が選んだ絶品スイーツ店を巻頭特集で紹介。各店の人気スイーツ15点を集め、読者の声と編集室レポをお届けしました。クリスマスケーキや手土産、ご褒美スイーツ選びの参考にもうってつけの企画となりました。巻頭に続き、クリスマスメニューのプレゼント企画、6ページにわたるまえ美味セレクションを掲載。年末年始にぴったりな情報をお届けしています。さらに、年末年始のお役立ち情報として、掃除の代行サービスや、ゴミ処理業者、リサイクルショップなどを紹介。忙しい年末年始にぴったりな情報も満載です。

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2021年9月号

「まちのリビング」を目指す白井屋ホテルの矜持 
創造と出会える場所

2021年9月号は巻頭特集で2008年に廃業を余儀なくされた旧白井屋旅館が、2020年に「白井屋ホテル」として復活を果たしたストーリーを取材しました。前橋市の遺産ともいえる同所の存続に尽力したのは、アイウエアブランド「JINS」を経営する前橋市出身の起業家、田中仁氏。6年以上にわたる改修工事を経て、リニューアルオープンを果たしました。生まれ変わった白井屋ホテルのコンセプトは、世界的アーティストの作品に触れられるアートホテルです。また、地域活性化のために役立ちたいと「まちのリビング」を目指しています。これを象徴するのが、東京・青山の人気店「EMME」のオーナーパティシエが監修するフルーツタルトの専門店です。アートとグルメを創造し、前橋市民のが愛し、誇れる場所へと白井屋ホテルは着々と歩みを進めています。