MENU

地域みっちゃく生活情報誌®

■『はしまる』

発行エリア
岐阜県 羽島市
総発行部数
24,990
 >各戸配布数
24,395
 >無料設置数
595
発行日
毎月25日

2024年10月31日 現在

編集室コメント

2017年3月25日創刊の羽島 地域みっちゃく生活情報誌®『はしまる』は、羽島市に密着した生活情報を毎月お届けしています。羽島市にゆかりのある円空の「円」と、輪中地区の「輪」を表現する「マル」を「羽島」に掛け合わせて「はしまる」というネーミングにしました。羽島市の歴史や文化をはじめ衣・食・住など市民の皆さんと一緒に羽島市を盛り上げていきます。

料金表はこちら

BACK NO.

2022年9月号

チームワークが最大の武器!
女子ソフトボールチーム
「羽島レディース」が目指す頂

「ソフトボール大国と呼ばれた羽島で、女子チームを復活させたい」という想いから結成された「羽島レディース」。
学生、ママ、元実業団選手など、10~50代までさまざまな経歴を持つメンバーが悲願の全国制覇に向けて楽しく、そして真剣に練習に励んでいます。

BACK NO.

2022年5月号

地域の宝物を育む
岐阜羽島ボランティア協会
かみなり村の子育て支援

新型コロナの影響で、身近な誰かに相談する機会が減り、子育ての悩みを一人で抱えている人は少なくないはずです。
そこで、わがまちで子育て支援に取り組む岐阜羽島ボランティア協会かみなり村の活躍を紹介。
子育て中のママ&パパの心強い味方になってくれるはずですよ!

BACK NO.

2022年4月号

サイクリングを楽しむ!カフェレストランで地元グルメを味わう!人と地域をつなぐ「体験型サイクルステーション&カフェレストラン」BLOCK47

2022年4月17日、東海道新幹線の岐阜羽島駅から徒歩5分で到着する岐阜羽島ガーデンモールに新しいスポットが誕生しました。
その名は、「BLOCK47」。自転車と食を気軽に楽しめて、コミュニケーションを促す拠点施設です。
自転車の道の駅といえる「BLOCK47」の魅力を探っていきましょう!

BACK NO.

2022年3月号

羽島市が生んだ空手のスゴキッズ
重松佑星(ゆうせい)くん・亜美衣(あみい)ちゃん

羽島市正木小学校に通う重松佑星くん(小5)と亜実衣ちゃん(小2)は、将来の活躍を期待されている注目の空手選手です。
2020年に行われた「第8回全日本ジュニアチャンピオンシップ空手道選手権」では、兄の佑星くんが準優勝に輝くなど、兄妹揃ってさまざまな大会で好成績を収めています。

BACK NO.

2021年9月号

百花繚乱
岐阜県立羽島高校書道部]
一筆に込める集大成

「岐阜羽島駅前フェス」で毎年パフォーマンスを披露している岐阜県立羽島高校書道部。
華やかで迫力ある演技を楽しみにしていた読者は多かったことでしょう。
しかしコロナ禍の影響で、昨年に続き今年もイベント開催の中止が決定。
部員たちは唯一の披露に場となった文化祭に向けた、パフォーマンスを磨いています。

BACK NO.

2021年5月号

本覚寺の「おくりさん」が地域の幸せに寄り添う
ベビーマッサージ教室「ママのおてて」

四百年以上の歴史をもつ本覚寺では、年間行事以外に坐禅やヨガ、瞑想会などのさまざまな講座を催しています。
住職の妻、「おくりさん」である大橋朋子さんが開催するベビーマッサージ教室「ママのおてて」は、この地域の子育て家庭の心の拠りどころ。コロナ禍という時勢や、育児に関するさまざまな不安を忘れてしまうほど、赤ちゃんも親もみんなが笑顔になれる場所です。

BACK NO.

2021年3月号

県内初の義務教育学校 羽島市立桑原学園
9年間の学びが育む未来のツバサ

平成29年に羽島市立桑原小学校と桑原中学校を統合し、小中一貫の義務教育学校として開校した羽島市立桑原学園。
教科担当制や異学年交流などの特徴と合わせ、同校が大切にしている地域との結びつきを紹介しています。

BACK NO.

2021年1月号

国際大会でも活躍する
テコンドー山田聖琉選手
いざ、世界の頂へ!

2019年にウズベキスタンで開催されたテコンドー国際大会「STAR OF EAST」に出場し、少年マイクロ級男子の「組手(マッソギ)」で優勝するなど、テコンドー界で注目を集める地元高校生、山田聖琉選手。
練習を見学すべく、岐阜市にある道場を訪ねました。