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地域みっちゃく生活情報誌®

■『おるね』

発行エリア
福岡県 古賀市・新宮町
総発行部数
38,000
 >各戸配布数
36,400
 >無料設置数
1,600
発行日
毎月20日

2024年10月31日 現在

編集室コメント

九州最大の人口を擁する都市・福岡市に隣接し、経済と流通の両面で良好な環境が整う糟屋郡新宮町。近年は大型家具店やショッピングモールの出店、住宅化が進みつつも風光明媚な自然を今なお多く残し、住み心地のよいまちとして注目度が高い人気のエリアです。さらにお隣の古賀市も鹿児島本線、国道3号、九州自動車道古賀インターなど交通や情報のアクセスに恵まれたまち。玄海国定公園の花鶴ヶ浜の美しい砂浜や薬王寺の水辺公園周辺には緑も多く残り、海と山の双方を楽しむことができます。

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2021年4月号

古賀・西部技研 女性がイキイキと働ける会社であるために
女性が仕事に打ち込み、社会の中で力を発揮できるよう、ソフト面・ハード面を共にサポートする企業が古賀市にあります。「株式会社西部技研」です。代表の隈扶三郎さんは、能力の高い人に働き続けてもらえる環境づくりをと、女性社員のキャリアアップ制度の立ち上げや生産性を上げて社員が提示で帰宅できる環境をつくりました。2018年には企業主導型「はにかむ保育園」を本社一階に開園。この保育園は地域の方も利用できるとの情報も読者に喜ばれ、このような誇らしい企業が地元のあることを紹介しました。

女性が仕事に打ち込み、社会の中で力を発揮できるよう、ソフト面・ハード面を共にサポートする企業が古賀市にあります。「株式会社西部技研」です。代表の隈扶三郎さんは、能力の高い人に働き続けてもらえる環境づくりをと、女性社員のキャリアアップ制度の立ち上げや生産性を上げて社員が提示で帰宅できる環境をつくりました。2018年には企業主導型「はにかむ保育園」を本社一階に開園。この保育園は地域の方も利用できるとの情報も読者に喜ばれ、このような誇らしい企業が地元のあることを紹介しました。

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2021年5月号

私たちのまちの子育て支援 新宮町・古賀市

「妊娠したけど何をすればいいの?」「赤ちゃんが泣き止まない」といった出産や子育ての疑問や不安。そんなお悩みを解決してくれるのが自治体の子育てサポート事業。この号では新宮町と古賀市で行われている最新の取り組みをご紹介しました。どちらも妊娠中から子育て期までの切れ目のない支援・相談を受けられる場所が設置されており、子育て世代の読者から欲しかった情報だとの声が多数届きました。特に新宮町は若い子育て世代が多いため、子育てをテーマにした特集を定期的に組んでいます。

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2021年7月号

レオン福岡U-15 夢へと前進するサッカークラブ

古賀市で活動する中学生のサッカークラブ「レオン福岡U-15」。福岡県内から集まった中学1年生から3年生までが所属し、プロサッカー選手を目指して日々練習に励んでいます。総監督を務めるのは、元Jリーガー日本代表・元ビーチサッカー日本代表コーチという経歴を持つ牧野真二さんです。自分のことを応援してくれた地元に何か還元したい、子どもたちにサッカーを教えたいという思いから、ジュニアユースチームを誕生させたそうです。技術を磨くだけでなく、考え方に特化した指導法で、日本や世界で活躍できるよう、子どもたちを指導されています。

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2022年2月号

古賀・新宮を盛り上げる人たち キラリと光る情熱人

やりがいや達成感を感じながら頑張っている人はいつもキラキラと輝いています。この号では、それぞれの得意なことを活かして地域に貢献している3名の女性たちにフォーカスしました。1人目は新宮町で人が集まる場所づくりをする「麓BASE」の鳥井田さん。2人目は、古賀市PR大使としてYouTube上で古賀市の魅力を発信する大学生の松田さん。3人目は地域の活性化に繋がる活動を行う「こがみらい」の魚谷さん。取材の中で見えてきた共通点、それは地元愛でした。

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2022年3月号

全日本ドッヂボール選手権 福岡大会優勝 レオニダス新宮

チームの設立わずか3年、福岡で最強となったドッチボールチーム「レオニダス新宮」を取材しました。所属するのは小学1年生から6年生まで。2021年の全国ドッヂボール選手権・福岡大会では、初出場で見事優勝を果たし、目標の全国大会優勝に向かって週4回のハードな練習をこなしています。子どもたちの「もっとドッヂボールの面白さを伝えていきたい」という強い思い、「休みの日も練習が無いと嫌だ」というほどドッヂボールに夢中な姿が印象的でした。

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2022年8月号

ボートレーサー・小野生奈さん 水の大切さを改めて考えてみよう

毎年8月1日は水の日。水資源への関心と理解を深めてもらおうと、2019年に古賀市上下水道課が設立した水の特命大使に就任された地元出身ボートレーサーの小野生那さんにインタビューしました。小野さんは水の大使として水の大切さをPRするとともに、レースで全国を飛び回る中、古賀市の魅力を発信されています。地元出身の著名な選手に登場してもらうことで記事の注目を集め、改めて地域の環境資源を守ることの重要さや感謝の意識を持つことを地域読者へ伝えました。

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2022年12月号

地元スイーツ店とおるねのコラボ企画 読者へケーキの贈り物

1年間のご愛顧を感謝し、おるねから読者へ送るクリスマスプレゼント企画です。地元スイーツ店に協力を依頼して、2022年は5店舗から全24個のクリスマスケーキをご提供いただきました。表紙もケーキの特集だと一目でわかるようなクリスマスならではのデザインに仕上げました。過去に同じ企画を実施したことがあるため毎年冬が近づくと、今年も実施してほしいとの期待の声や要望の声が多く届く人気の企画です。