地域みっちゃく生活情報誌®
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■神奈川県
- 総発行部数
- 527,5100部
- >各戸配布数
- 515,4000部
- >無料設置数
- 12,1100部
- 発行誌数
- 1誌
2024年10月31日 現在
■神奈川県の地域みっちゃく生活情報誌®
横浜市磯子区・港北区・神奈川区・中区・南区・港南区・港北区・鶴見区・中原区・幸区・青葉区・緑区・都筑区・旭区・保土ヶ谷区・川崎市幸区・川崎区・東京都大田区・品川区
地域みっちゃく生活情報誌®
『ARIFT 横浜北東・川崎南・大田区版』
■4つのこだわり
こだわり1
「一軒一軒手配り」にこだわります
市街地から山間地域まで、発行エリアの各家庭へ毎月ていねいに配布し、
「配布に関するお問い合わせ」の一括窓口を岐阜本社に設置。
高山「月刊さるぼぼ」配布員歴15年
市林尚子さん
自分の手で『月刊さるぼぼ』を配っていて嬉しいのは、受け取った人に「ありがとう」「いつも見ているよ」と声をかけてもらえること。昔に比べて近年はページ数が増えてさらに重たくなったので、歩いて配るのが大変なのですが、かえって運動になるのがありがたいですね(笑)。
雨が降ったり、寒い時期はつらいですし、冬は滑って転びそうにもなります。(配布時に使用する)車の駐車場所も気を配らなくてはいけません。でも、友達も愛読者ですし、地元のみんなが待っています。いろいろなお店の情報が載っているので、会話の中で「クーポン持って行ったよ」と話題に出てくることもあります。私ももちろんクーポンを使っていますしね!地元のみなさんのためにも、自分のためにも、この仕事をこれからも続けたいと思っています。
高山「月刊さるぼぼ」配布員歴5年
下萩進さん
運動のために、と配布の仕事を始めて2年が経ちます。丹生川(にゅうかわ)が担当エリアです。郵便ポストに投函することが多いですが、家主と顔を合わせたときは、手で渡すこともあります。みなさん「ご苦労さま」と声をかけて下さるので有り難いですね。
私は8年ほど前に脳内出血を患い、しばらくは半身が不自由でした。その頃を思うと、よく歩けるようになったなあと、喜びをかみしめながら配布員の仕事をさせていただいておりますよ!本当に、地元のみなさんは『月刊さるぼぼ』が届くのを楽しみに待っています!これからも頑張ります!
こだわり2
「全世代が安心して読める」ことにこだわります
関係諸法規にのっとった掲載基準・表記基準を設け、安心の広告情報を掲載。
ご意見・ご要望などを受付ける「読者ホットライン」を設置。
自社媒体掲載基準・自社媒体原稿作成のための表記基準
株式会社中広は、『地域みっちゃく生活情報誌®』をはじめとした自社媒体における掲載基準・表記基準を設けております。これらは、読者保護および自社媒体の信頼性の維持、向上を目的に定めています。業種によっては掲載できない場合や、社内考査室の審査を必要とする場合があります。
■倫理綱領
- 一、読者に対して、不安や悪影響を与えないものとする。
- 一、品位を損なわず、公序良俗を守る。
- 一、社会秩序を守り、関係諸法規に則る。
- 一、社会道義を重んじ、偽りのない情報を提供する。
■自社媒体掲載基準
[掲載不可業種]
以下の業種は『倫理綱領』『全業種共通記載基準』の考え方に反しているため掲載できません。
- ・一部のカジノバーなど・賭博行為をおこなうところ
- ・海外宝くじ販売の仲介
- ・売春
- ・メンズエステおよびメンズリラクゼーション等
- ・入れ墨メイク(アートメイク)
- ・法により認められていない利殖組織
- ・インターネットおよび電話による懸賞付クイズ
- ・商品先物取引
- ・ネットワークシステムによる販売方法を取る事業者(マルチ・マルチまがい)
- ・関連法規に基づき所定の許認可を必要とする業種でその許認を得てない事業者
- ・関連法規に反する営業行為・行政の指導に反する営業行為を行っているところ
- ・預託オーナー制度による投資
- ・いかがわしい風俗営業(ピンク産業・SEX産業など)
- ・ホームページや携帯端末による出会い系サイトの広告
- ・広告の目的・内容が不明確な広告
- ・消費者金融・貸金業
[要・審査業種]
以下の業種は『倫理綱領』『全業種共通記載基準』の考え方に反していないか、審査を要します。
- ・探偵事務所・興信所
- ・盗聴器の販売・調査など
- ・ペット保険
- ・有料老人ホーム
- ・自己啓発セミナーへの勧誘
- ・霊感・開運関連商品
- ・書籍
- ・古物取り扱い・リサイクルショップ
- ・政治団体
- ・宗教関連
■自社媒体原稿作成のための表記基準
大げさな表現、誤解を招く表現、事実にない嘘偽りの表現をもって、読者に迷惑や被害を及ぼすことなく、正確で分かりやすい情報を伝えることを目的としています。
誇大表記、最大級表記、将来・効果・安全性を確約(保証)する表現、他者を誹謗・中傷する表現(比較広告)、差別的表現、著作権、肖像権、氏名権、フリーライド、皇室関連表記などに注意して表記してください。
医療法、薬事法、不当景品類および不当表示防止法など関連諸法規の違反もしくは抵触を招く表記はできません。
※自社媒体掲載基準・自社媒体原稿作成のための表記基準の詳細については、弊社担当者にお尋ねください
こだわり3
「ご当地の話題」にこだわります
地域の自然や文化、歴史、伝統、人物、活動等を巻頭特集などで取り上げ、
地域の絆を深め、人々の輪を広げるお手伝いをしています。
こだわり4
「広告の反響」にこだわります
季節に応じたフレッシュな企画を提案。各店の個性を強調しつつ、
高レスポンスのクーポンやサービスを盛り込んだ広告情報を掲載。
・グルメ業界
たんとんコラボランチで約500人の集客!!
反響の落ちる2月に「1,000円でおつりがくるランチ」を企画。
加えてたんとんとのコラボランチを掲載することで、大きな反響に! クーポンバック142枚、約500人の集客につながりました。
- 掲載媒体:
- たんとん
- 掲載号:
- 2013年2月号
- 掲載概要:
- グルメ企画1/4枠
連続掲載で毎月反響がアップ。
企画広告でイベントの告知をしたところ、Bellveだけでクーポンバック300枚以上。
次号から1/2枠で掲載を試み、さらに反響が大きくなった。
- 掲載媒体:
- Bellve
- 掲載号:
- 2013年6月号
- 掲載概要:
- グルメ企画1/4枠
フリモとのクロスメディア手法で
クーポンバック約250枚!
モバイルフリモを導入したことで、誌面以外の情報も閲覧できるように。
モバイル限定クーポンをつけることにより、クーポンバックが2倍になりました。
- 掲載媒体:
- たんとん
- 掲載号:
- 2013年9月号
- 掲載概要:
- グルメ企画1/6枠
・美容業界
周年感謝メニューを掲載。
お店の魅力を存分に盛り込み、集客アップ!!!
記事広告年4回の掲載で、お店の魅力を存分に盛り込んだ誌面作りで集客アップ。
連日予約が取れなくなるほどの反響がありました。
- 掲載媒体:
- maika
- 掲載号:
- 2013年3月号
- 掲載概要:
- 中面1P純広告
・小売業界
連載効果でお得感浸透。
他誌より多くのクーポンバック
毎月クーポンを掲載することで、新規とリピーター来店率がアップ。
同月発行の他社情報誌にも勝る反響へとつながりました。
- 掲載媒体:
- 月刊SARUBOBO
- 掲載号:
- 2012年8月号
- 掲載概要:
- 中面1P純広告
・ハウジング業界
連載効果でお得感浸透。
他誌より多くのクーポンバック
毎月クーポンを掲載することで、新規とリピーター来店率がアップ。
同月発行の他社情報誌にも勝る反響へとつながりました。
- 掲載媒体:
- 月刊SARUBOBO
- 掲載号:
- 2012年8月号
- 掲載概要:
- 中面1P純広告
・ブライダル業界
2月のブライダルフェアの告知をしたところ、
フェア来場者は100名超
30組限定の試食ランチが1週間で予約終了。
過去のフェアのアンケートでも月刊SARUBOBOを90%が見ていました。
- 掲載媒体:
- 月刊SARUBOBO
- 掲載号:
- 2013年2月号
- 掲載概要:
- 2P純広告
・リゾート業界
2月のブライダルフェアの告知をしたところ、フェア来場者は100名超
替わりキャンペーン、変わり湯の告知をすることで平日、休日問わず多くの集客につながりました。
- 掲載媒体:
- つぅぴーす・Bellve
- 掲載号:
- 2013年7月号
- 掲載概要:
- 中面1P純広告
・金融、銀行
2月のブライダルフェアの告知をしたところ、
フェア来場者は100名超
未発行地域にチラシを折込み、世帯到達は77.5万世帯。
新聞折込より低コストで、表周り掲載、グッズプレゼントとタレントを起用したことで目に留まる広告となりました。
- 掲載媒体:
- 岐阜県下11誌
- 掲載号:
- 2013年
- 掲載概要:
- 表周り純広告
■『地域みっちゃく生活情報誌®』読者属性データ
※中広 CDMR 2023年1月実施 ※集計は小数点以下第2位を四捨五入しているため、回答比率の合計は必ずしも100%にならない場合があります
1冊 = 1人の読者ではなく
1冊 = 1世帯が読者
『地域みっちゃく生活情報誌®』は、各世帯に直接届けられるフリーマガジンだからこそ、ターゲットを「全世代」としています。家族みんなが読みたくなるようなコンテンツ、または地域に必要不可欠な情報にこだわった媒体のため、1世帯当たりで平均2.07人に読まれ、約56.6%の読者が1カ月以上手元に保存しています。
性 別
女性が約7割
年 齢
30〜40代が約半数
未既婚
既婚者が7割以上
子ども
子どもがいる方が約6割
職 業
会社員が約4割
■『地域みっちゃく生活情報誌®』は手元に置かれる期間も長い
折込チラシの場合、1カ月以上手元に保存しておく人が13.4%だったのに対し『地域みっちゃく生活情報誌®』は56.6%の読者が保存しているというアンケート結果が出ました。家庭内で複数人が読み回すため「自分以外の家族が読むかもしれない」、情報が多いため「いつか使うかもしれない」という読者の心理が、すぐには捨てられない保存率の高さにつながっています。